ショーン君を迎えました
新しく、我が家にシェットランドシープドッグの
ショーン君( 犬舎では翔くん )がやって来ました。
満11か月の男の子です。
犬舎にいるショーン君です。とても凛々しい立ち姿です。
愛知県西尾市にあるブリーダーさんのもとで、
親犬候補として育てられてきた子です。
おとなしく穏やかな男の子ということで、
ブリーダーさんのご自慢の子です。
見学の際、初対面にも関わらず、
ショーン君は、私と妻にとてもフレンドリーでした。
物怖じすることもなく、穏やかに接してくれました。
私の鼻先や口の周りをペロペロなめて、ご挨拶してくれました。
大型犬ばかり飼ってきた私たちですが、
小ぶりなショーン君に、すっかり魅せられてしまいました。
体重は10.5Kgということですが、
シェルティとしては、小さいわけではありません。
お父さん犬です。ドッグショーに出た時の写真だそうです。
名前を聞くのを忘れました。他所の犬舎の立派なシェルティ君です。
お母さん犬のペペ( ペペロンチィーノ )ちゃんです。
ブリーダーさん( 奥様 )に抱っこされていますが、
初対面の私たちに緊張していたようです。
シャイな女の子ですが、元気でかわいい子でした。
ショーン君は、なんと1人っ子なんだそうです。( 珍しい 。)
11か月を過ごした懐かしの犬舎を後にして、
その日(6月13日)の夜、我が家に無事到着しました。
翌日早速ママと記念撮影しました。
ショーン君はお目目が小さいです。
我が家の一員として、これから毎日一緒に過ごすことになります。
ショーン君、どうかよろしくお願いします。
( 追記 )
レオンのことを忘れることはありません。
レオンの旅立ちのあと、レオンが新しく生まれ変わって、
幸せになってくれることを、心から切に願っています。
レオンの幸せを願いつつ、
お父さんとお母さんは、ショーンとの新たな日々を、
一歩ずつ歩んでいこうと思います。
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