梟さんでの写真展が終わりました。
「彩の風景・愛犬たちの肖像 -山田公治写真展-」
◆11月23日(金)~12月3日(火)
◆ギャラリー&喫茶 梟
岐阜県多治見市内の「梟」さんで開催しました。
生前愛犬のレオンとしばしば出かけたお店です。
以前2023年1月のブログでも紹介したお店です。
店内に限らず、ギャラリースペースも広いので、とてもゆったりと展示することができました。
展示した作品については、後日紹介したいと思います。
実は、マスターと奥様、お二人ともご高齢ということで、今年の12月24日で
24年間続けられたお店を閉店なさるということです。
私も驚きましたが、常連の人たちもとても残念がっていました。
マスターは右高英臣(みぎたかひでおみ)さんという方で、若いころは動物写真家として
ご活躍された方です。
今回ギャラリーで展示するまで、マスターの動物写真家としての経歴を
存じ上げていませんでした。
出版された本には、動物たちの写真と合わせて、その生態が飾らない文章で分かりやすく紹介されています。
どれだけの時間と労力が費やされているのだろうと思ってしまいます。
子供向けになっていますが、どれも素晴らしい動物写真集で感銘を覚えます。
『森のキタキツネ』は今でも手に入れられるようです。
新聞社の報道写真家としてもご活躍された方でした。
以前はギャラリーで写真教室を開催されていたようです。
いつも、店内には大判の写真が展示されており、今回は鳥海山の美しい夕景の写真が
展示されていました。昔の写真だそうです。
写真展の最終日、マスターと奥様をお店の前で記念撮影させていただきました。
お二人の写真を、店内の様子や写真展、レオンとの思い出の写真と共に、
ポストカードにしてお渡しすることにしました。
ポストカードのケースには、以前お店の庭で撮影した置物の梟さんの写真を貼りました。
昨日ショーンを連れてお店に行き、お渡ししてきました。
奥様は照れくさい様子でしたが、お二人とも喜んでくださいました。
余談ですが、店内で奥様とマスターにポストカードを渡した後、
テラスに戻ると、ショーンがいなくなっていました。
思わず、「ショーン、ショーン。」と叫んで探すと、なんとリードで繋いでおいた
椅子ごと庭の木に引っかかって、ショーンは蹲っていました。
「よかった。」
店のすぐ前を走るJR中央線の列車の音に反応して飛び出していったのです。
シェルティ犬は、車追いの習性があるのですが、ショーン君は特に強いのです。
自宅でも、ごみ収集車のトラックを追いかけて庭から飛び出し、爆走した
ことがあります。
ということで、我が家の一員として随分馴れてきて、とても可愛らしいのですが、
なかなか気の抜けないショーン君です。
ともかく、写真展が無事終了してほっとしています。
教え子のKさんが動画と共に撮ってくれました。
教え子のT君が撮ってくれました。
多くの方がわざわざ足を運んでくださいました。
私のトランペット演奏を聴きに来てくださった方々もいました。
調子がよくなくて、自分としては不本意な演奏でしたが、本当に感謝です。
案内を出した教え子たちも、遠くから来てくれました。
東京から長女も来てくれました。妻はいつも手伝ってくれます。
いつも私の写真展に来て下さる方々がいます。
本当に、本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
最後に、あらためて梟さんのマスターと奥様、ありがとうございました。
お世話になりました。
お店を閉められた後は、ゆっくりと有意義な時間を過ごされますように。
多くの人々の善意に支えられた写真展でした。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。