Knaglass「水浴びをする象」「海豹(あざらし」)」を額装しました
2月に紹介した世田谷区民ギャラリーで開かれた
「Keina Yamada Gravir Exhibition」の展示作品を、あらためて額装しました。
展示作品中の「水浴びをする象」「海豹」の2点を紹介します。
1⃣

額装内部のテープライトを点灯させて、昼間の自然光で撮影しました。
テープライトの電球色が反映して、暖かな色合いになり、
穏やかで優しい象さんが現れました。
2⃣

昼間室内の照明をつけて撮りました。
象さんの姿がややモノクロ調になりましたが、額縁の中で
象さんが、まるで生きているかのように、しかも輝くように
存在し始めました。
テープライトの明度を調節できるのですが、
今回は10段階の5段になっています。
明度を強くすれば、コントラストが強くなり、
より輝きが増してきます。
夜になれば、いっそう象さんの姿は輝いてきます。
明度をおとせば、昼間のような穏やかな象さんになります。
3⃣

これは夜になって、室内の照明をつけて撮影した象さんです。
昼間とは額装や壁の色合いが違いますが、
象さんは一層輝いて見えます。
イラスト風に彫られた水の飛沫とは対照的に、
皮膚のざらざらとした質感までもが伝わってくる気がします。
同時に、穏やかで優しい象さんのまなざしに
ついつい見とれてしまいます。
4⃣

2点目の「海豹」です。
夜照明をつけた室内で撮影しました。
氷の上で休み寛いでいるアザラシ君ですが、
真っ黒な目や眉毛、お髭のこまかなディテールも
手に取るように分かります。
厳冬をしのぐ暖かそうな毛も、毛並みまで見えてきます。
ライトの明かりをつけると、本当に目が離せなくなり、
心が癒されてきます。
Knaglassの作品には、生き物たちの生き生きとした
表情がそのまま伝わってくる不思議な魅力があります。
今回その魅力がテープライトのライティングによって
あらためて実感できたように思います。
なお、Knaglassの作品は、下記のURLからご覧いただけます。
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